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ゼロから学ぶレセプトオンライン化入門

レセプトオンライン化推進に関する補正予算が「来年度見送り」

 11月11日の行政刷新会議にて、レセプトオンライン化推進に
 関する補正予算が「来年度見送り」となった。
 
 5月に国会で291億円の予算が決定した際には、多くの
 医療機関が補正予算の恩恵にあずかりたいと、その動向に注目が
 集まっていた。

 しかし、予算の詳細が決まらぬまま、待てど暮らせど配分に
 関する通知は出なかった。9月には政権交代があり、一旦
 凍結され、10月には94億円が執行停止、そして、「来年度
 見送り」という結果に至り、せっかくのオンライン化推進に
 有効な施策が、かえって医療機関を混乱させる結果となり、
 非常に残念である。

 このまま、補正予算の完全停止となれば、オンライン化の
 推進は著しく停滞してしまうであろう。
 
 来年の診療報酬改定で点数が新設されることを願うばかりである。